ぬかるみ小路に逸れる

文章の溜まり場所として使っていこうと思います(超不定期)

若い内の読書は買ってでも・・・

あれだけお茶の俳句宣伝しておいて今年度のやつは応募しなかった・・・する気がなかったというか面倒だと思ってたらそのまま期間終わってしまった・・・。でも応募倍率900とかって見た気がするしもはや宝くじとか懸賞応募だよなあ・・・。

あと何か俳句があまり自分にはわからない・・・というかわかろうとしてないです・・・。いつぞやに某教育テレビの俳句とかの番組もちらっと見た事あったけど、そのどれもがもうハイレベル(レベル的な評価も自分には出来ないのだが評論してる人の解説とか聴くとなるほど・・・?な感じだったけど)というかプロなんじゃないの・・・?っていうレベルで・・・。感性とか理論とか難しいなと思った。

本とか全然読んでないので、何も生み出せないんだよなあって・・・。読書したいものは色々あったけどもっと若いうちに読んでおけばなあ・・・年を取ると読む事もストレスになってしまう・・・。新しい考えを受け入れられなくなってしまうからなのか、ただ文章追うのに(理解するのに)疲れてしまうからなのか・・・。若い時に読書習慣がある人は年を経ても苦にならないのだろうな・・・私が苦になると思うのは単純に読書という行為が自分に染み付いてないから・・・悲しい事に。

何が染み付いてるのだろうってゲーム・・・テレビゲームくらいか・・・これが年取ったら一番辛いやつなのに・・・(テレビの前に座ってられない)携帯ゲーム機なのかなあやっぱりGBとかGBAとかそんなの・・・。