ぬかるみ小路に逸れる

文章の溜まり場所として使っていこうと思います(超不定期)

記録夢

夢で見たものシリーズ

①猫の部屋

宿泊合宿?ホテルの部屋に学生時代の友人たちといるんだけど部屋には白黒の猫が二匹いた。可愛がるんだけど天井に取っ手があってそこを引いてみるとその中にさらにキジトラ柄の子猫がいた。もう一つ天井に取っ手があって開くと2~3匹猫がいて、たくさんの猫に囲まれて大興奮。騒いでいると先生が「何騒いでるの、うるさいよ明日も早いんだから早く寝なさい」と注意しにやってくる。

先生に「猫ちゃんがこんなにいて~!」と興奮気味に話すと先生も「なんでそんなにいるの!?」と驚いていた。ああだこうだと猫の発見の驚きと謎を先生としばらく話して「わかったから今日はもう寝なさい」と言われて先生は帰って私たちも眠るかーとなって終了した。

②フェリー乗り場

下が海で向こうに渡るには平均台のようなロープ?のような凄く狭い足場を渡らないと行けなくて、向こうにフェリーの乗り場があるので絶対そこ通らないといけない状況っていう。迂回路はないのかと思うけどあまりにも遠すぎて船に乗る時間に間に合わない。そこを通るのが一番近い、みたいな。でも海落ちたら泳げないから落ちたら絶対死ぬっていうのがわかるし(けっこう高さもある)通るのがイヤで仕方がない。しかもそこがなぜか東北のどこか(詳細はわからないけど東北なのは確かだった)で若干現地への文句が入ってた。なんでこんな意味不明な場所通らないと駄目なんだ的な。

(風評被害)