自作についての徒然
自分の創作物・・・というか謎の産物たちの人物ってみんな”こうしなくちゃならない”という社会上の一般的な規則や規範(ルールやマナーしきたり)とでもそれにうまく従うことができない・従いたくない、あるいは抗いたいとの葛藤(うまく描写できてないけど)にもがき悩むようなキャラが多いというか・・・。そういうのが好き・・・なのかどうなのかはよくわからないけど。
これに自分が投影されてるかといえばされてるとも思うしそうじゃないとも思うけどな・・・。
普通でありたいのに普通じゃない(できない)とか、一般的に憧れてしまうとかでも枠から外れてるのを若干格好いいと感じてしまうような危うさというか誇りもあって?
なんか自分でもようわからん・・・人生経験少ないから色んな人のタイプとかパターンのようなものを見てきてる訳じゃないからなあ・・・虚構の中のさらに虚構というか・・。
なんだかこんだか。